過去の制作機材遍歴
【YAMAHA / QY70】(ものすごく昔)
小さい画面のシーケンサーに夜な夜なチマチマ一生懸命打ち込んでました。
SIAM SHADEのSolomon's sealとか
Joe SatrianiのSatch Boogie とか
ギターインストの曲をギター以外の全パート打ち込んで文化祭でやったなぁ。。。
【YAMAHA / MD4S】(QY70と同時期に使用)
今は亡き(あるのかな!?)MDを録音媒体としていたマルチトラックレコーダー!!
しかもコンビニで売ってるような普通のMDでは2トラックまでしか録音できず3トラック以上使うにはMD DATAという特殊な仕様のMDじゃなければダメというなかなか手ごわい相棒でした。。。
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【YAMAHA / AW2816】(だいぶ昔)
【MOTU / Digital Performer 4】(かなり前)
初めてライブの同期データをDPで作りましたがてんてこまいでした。
(決してDPが悪いわけではないのだけど)わりとすぐやめました。
この時の自分には使いこなせなかった。。。
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一念発起しWINDOWS機を初の自作(2008年2月)
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【Steinberg / CUBASE4】(2008年?月)
プロツールズか!?キューベースか!?
どっちにするかけっこう悩んだんだけど
周りの先輩・友人や知り合いのエンジニアさんに使ってる人が多くて
なんかわかんないことあってもきけるじゃん!!と思ってキューベースへ入学!!笑
このとき入学金はたしか11万円ぐらいしたなぁ。。。
(この頃には今のLogicの値段とか想像もつかないよね)
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【Steinberg / CUBASE6.5】(2012年7月)
CUBASE5から搭載されたVariaudioようやくゲット~これは便利です!!
その一方自分はまだOSがWINDOWS XP、32bit環境だったので4GB(実際には3.5GB程度)までしかメモリ積めなくて重いプラグインを複数使えないからシンドかった。
一曲をセクション別とかパート別でプロジェクトを分けたりしてどうにかやってたけど
ほんと効率悪くてあの頃には戻りたくない!!笑
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※再度WINDOWS機を自作。念願の64bit環境になる!!(2016年1月)
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【Steinberg / CUBASE PRO8.5】(2016年10月)
実はアップデートした数週間後にCUBASEの最新バージョン、
CUBASE PRO9が発売(12/7)されまして。。。
確認したけどギリギリ無償アップデート期間に
入ってなくてだいぶ切ない。。。。。。。。。。。
しばらくは8.5のまま様子見です。
ちなみにVariaudioについては前のほうが使いやすいと感じています。
それ以外は8.5好きです。
見た目も慣れてきたら6.5より好き!!
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